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この記事は、楽天市場で販売中のドリップバッグコーヒー7商品を、表示価格と、商品名に書かれた「杯数」「1袋のグラム数」の3つだけで比較します。比べるのはその3つだけです。味の濃さ、香り、酸味や苦味、焙煎の度合い、豆の産地や等級は一切評価していません。筆者はこの7商品を飲み比べておらず、飲んだ感想も書きません。
結論を先に書きます。1杯あたりで並べると1位は約39.96円、2位は約40.00円で、その差は約0.04円しかありません。ところが1gあたりに数え直すと、この2商品は約1.427倍ひらき、順位も入れ替わります。1袋のグラム数が7gと10gで違うからです。
さらに送料500円を想定で足すと、表示価格の1杯あたりで1位だった商品は3位まで下がります。「1杯あたり◯円」という1つの数字だけを見ていると、選ぶ商品が変わってしまうということです。
この記事が比べるもの/比べないものを先に決めておく
この記事が比べるのは、楽天市場で実際に表示されていた価格と、商品名に書かれている「杯数(何杯分か)」「1袋のグラム数」の3つだけです。味の濃さ、香り、酸味や苦味のバランス、焙煎の度合い、豆の産地や等級、お湯を注いだときの抽出のしやすさ、パッケージの開けやすさは比べていません。これらは飲み比べないと判断できず、飲み比べていないからです。
カフェインの量や健康への影響についても書きません。商品名に書かれていない情報であり、この記事の材料の外にあります。
価格は2026年8月25日に楽天市場の商品検索APIで取得した表示価格です。各商品について、その検索結果の中でもっとも安い出品の価格を採用しています。価格・在庫・送料条件は変動します。購入前に必ず商品ページの現在の表示をご確認ください。
数え方を3つ用意する(円/杯・円/g・送料500円想定込み)
ドリップバッグは1箱あたりの杯数がそろっていません。この7商品では50杯から200杯まで幅があります。そのため箱の値段そのものを並べても比較になりません。
そこで数え方を3つ用意しました。1つ目は「円/杯」=表示価格 ÷ 杯数。1日1杯飲む人が1日いくら払うかに近い数え方です。2つ目は「円/g」=表示価格 ÷(杯数 × 1袋のグラム数)。買っている粉そのものの量で割る数え方です。3つ目は「送料500円想定込みの円/杯」=(表示価格+500円)÷ 杯数。ただし送料込み表示だった2商品には500円を足していません。
500円という数字は、この7商品の実際の送料ではありません。送料は届け先や店舗の条件で変わるため、「送料を足すと順位が動くかどうか」を確かめるための共通の仮定として置いた数字です。自分の送料が分かっている場合は、その金額で計算し直してください。
1杯あたりが約0.04円しか違わない2商品が、1gあたりでは約1.427倍ひらく
この記事でもっとも大きかった食い違いがここです。
円/杯の1位はUCC 職人の珈琲 ワンドリップで約39.96円。2位はヴィディヤ ドリップコーで約40.00円。差は約0.04円で、1杯あたりではほぼ同じ金額に見えます。
ところが1袋のグラム数が違います。1位は1袋7g、2位は1袋10gです。総グラム数(杯数 × 1袋のグラム数)で割り直すと、1位は約5.709円/g、2位は約4.000円/gとなり、2位のほうが約1.427倍安くなります。円/gの順位はこの2商品で入れ替わり、2位だった商品が1位になりました。
言い換えると、この2商品は「1杯いくら」ではほぼ同額なのに、受け取っている粉の量が約1.429倍違います。1杯を濃いめに淹れたい人と、1杯の金額を抑えたい人とで、選ぶべき商品が変わる場面です。
円/杯と円/gの全体像(それぞれ約2.092倍・約2.365倍の開き)
7商品全体では、円/杯は約39.96円〜約83.58円で約2.092倍の開きでした。円/gは約4.000円〜約9.461円で約2.365倍です。
1袋のグラム数は7g・8g・10gの3種類あり、最小と最大で約1.429倍違います。この違いがあるため、円/杯と円/gでは順位が一致しません。7商品のうち6商品で順位が1つずつ動き、順位が変わらなかったのは1商品だけでした。
どちらが正しい数え方かという答えはありません。1日1杯を続ける前提で家計を見たいなら円/杯、粉の量そのものを買っていると考えるなら円/gです。先にどちらで見るかを決めてから並べてください。
送料500円を想定で足すと、円/杯の1位は3位まで下がる
送料込み表示の2商品を除いて500円を足すと、円/杯の並びはさらに動きます。
表示価格では1位だった100杯の商品(約39.96円)は約44.96円となり、3位まで下がりました。代わりに1位になったのは送料込み表示の150杯の商品(約40.00円・変わらず)、2位は200杯セット(約41.25円→約43.75円)です。
理由は単純で、500円を割る杯数が多いほど1杯あたりの上乗せが小さくなるからです。50杯なら1杯あたり10円、100杯なら5円、200杯なら2.5円が上乗せされます。送料込み表示の商品は上乗せがゼロとして扱われるため相対的に有利になりますが、これは送料が価格に含まれているかどうかという表示のされ方の違いでもあります。
送料想定込みの円/杯は約40.00円〜約93.58円で約2.340倍。送料の仮定を変えれば、この順位もまた変わります。
同じ規格の出品が3つあり、表示価格は約1.269倍ひらいていた
7商品のうち1つ(7g×100袋入り・同一メーカーの同一ブランド)は、商品名から読み取れる規格が同じ出品が3つ見つかりました。表示価格は約5,700円・約6,571円・約7,234円で、もっとも高い出品はもっとも安い出品の約1.269倍(約26.9%高)でした。円/杯に直すと約57.00円・約65.71円・約72.34円です。
この記事では、比較の一貫性を保つため、もっとも安い約5,700円の出品を採用しています。ただしこの出品はレビュー件数が1件(平均★1.0)で、約6,571円の出品(★4.83・12件)や約7,234円の出品(★4.57・68件)より少なく、評価の材料が乏しいという別の面があります。
つまりこの商品については、価格を取るか、評価の件数を取るかという選択が発生します。どちらが正しいという答えは示せません。差は約15.34円/杯です。商品を選び分ける以前に、同じ規格をどの出品で買うかで1杯あたりの金額が動く、という例でもあります。
総量は500g〜1500gまで開く(買う量そのものが違う)
杯数と1袋のグラム数をかけた総グラム数は、この7商品で500g〜1500gまで開きます。約3倍です。
円/杯や円/gが安い商品は、総量の多い商品に偏る傾向がありました。円/g1位の商品は総量1500g、円/杯1位の商品は総量700g、円/杯7位の商品は総量500gです。
ここで重要なのは、単価の安さは「その量を使い切ること」を前提にしている点です。1日1杯なら200杯は約6.7か月分、150杯は5.0か月分、50杯は約1.7か月分にあたります(1か月を30日として計算)。使い切る前に飲まなくなった場合、実際に飲んだ杯数で割り直すと、1杯あたりの負担は計算値より高くなります。
この記事では保存期間や品質の変化は比較していません。賞味期限は商品名に書かれておらず、この記事の材料の外にあるためです。購入前に商品ページで確認してください。

レビュー件数は1件〜630件まで偏っている
この7商品のレビュー件数は、もっとも多い商品で630件、もっとも少ない商品で1件でした。件数が1件の商品と630件の商品を、同じ「平均★」として並べて読むことはできません。件数が少ない場合、平均値は数人の評価で大きく動きます。
この記事では、レビューの内容(味の評価など)は読み込んでいません。引用もしていません。件数と平均値は「どれだけの人が評価を書いたか」を示す参考情報として、比較表に併記するにとどめています。
件数の少ない商品を避けるべきだという意味ではありません。件数が少ないときは平均★を強い根拠として扱わない、という読み方の注意点があるということです。
買う前に自分で確認したい4つのこと
1つ目は、商品ページの現在の価格です。この記事の数字は2026年8月25日時点の表示価格で、変動します。
2つ目は、自分の届け先の送料です。この記事の500円は共通の仮定で、実際の金額ではありません。送料無料ラインが設定されている店舗では、まとめ買いで送料が消える場合もあります。
3つ目は、1袋のグラム数です。同じ「◯杯分」でも粉の量は同じとは限りません。この7商品では7g〜10gと約1.429倍の幅がありました。濃さの好みがある人は、円/杯より先に1袋のグラム数を見るほうが判断しやすい場合があります。
4つ目は、飲み切れる量かどうかです。単価の安さは使い切りが前提です。1日に何杯飲むかを決めてから杯数を選ぶと、計算と実際のずれが小さくなります。
この記事の限界(できていないこと)
この記事は7商品しか見ていません。楽天市場のドリップバッグコーヒーはこれよりはるかに多く、ここに載っていない商品のほうが安いことは十分にありえます。
7商品は、商品名に「杯数」と「1袋のグラム数」の両方が書かれているものを選んだ結果です。どちらかが書かれていない商品は、この記事の数え方では比較できないため外しました。つまりこの7商品は「安い順に選んだ7つ」ではなく「同じ数え方ができた7つ」です。杯数だけが書かれた大容量商品は市場に多く、そこに安い選択肢がある可能性は残ります。
また、味・香り・焙煎・産地を比べていないため、この記事だけで「どれがおいしいか」を判断することはできません。単価の計算は、選ぶ材料の一部にすぎません。
まとめ:先に数え方を1つ決めてから並べる
この7商品で分かったのは3つです。1つ目、1杯あたりが約0.04円しか違わない2商品でも、1袋のグラム数が7gと10gで違うため1gあたりでは約1.427倍ひらき、順位も入れ替わる。2つ目、送料500円を想定で足すと、表示価格の円/杯で1位だった商品は3位まで下がる。3つ目、商品名から読み取れる規格が同じでも、出品によって表示価格は約1.269倍ひらく場合がある。
どの数え方が正しいという答えはありません。1日1杯を続ける前提で家計を見たいなら円/杯、粉の量そのもので考えるなら円/g、1回の支払額を抑えたいなら送料込みの総額を見ることになります。先に自分の数え方を1つ決めてから並べると、迷う時間が短くなります。
比較表で全体をチェック
| 順位(円/杯) | 商品 | 表示価格 | 杯数 | 1袋のg | 総g | 円/杯 | 円/g(順位) | 送料500円想定込みの円/杯(順位) | レビュー |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | UCC 職人の珈琲 ワンドリップコーヒー 深いコクのスペシャルブレンド(7g*100袋) | 約3,996円(送料別) | 100杯 | 7g | 700g | 約39.96円 | 約5.709円(2位) | 約44.96円(3位) | ★4.67(467件) |
| 2位 | ヴィディヤ ドリップコーヒー 10g×50袋×3種=150杯 1.5kg | 約6,000円(送料込) | 150杯 | 10g | 1500g | 約40.00円 | 約4.000円(1位) | 約40.00円(1位) | ★4.67(630件) |
| 3位 | UCC 職人の珈琲 ワンドリップコーヒー 深いコクのスペシャルブレンド(7g*100袋*2コセット) | 約8,250円(送料別) | 200杯 | 7g | 1400g | 約41.25円 | 約5.893円(3位) | 約43.75円(2位) | ★4.65(214件) |
| 4位 | AGF ちょっと贅沢な珈琲店 レギュラーコーヒー ドリップコーヒー スペシャルブレンド (7g×100袋入) | 約5,700円(送料別) | 100杯 | 7g | 700g | 約57.00円 | 約8.143円(5位) | 約62.00円(4位) | ★1.0(1件) |
| 5位 | 小川珈琲店 アソートセット ドリップコーヒー 10g*50杯分 | 約3,350円(送料別) | 50杯 | 10g | 500g | 約67.00円 | 約6.700円(4位) | 約77.00円(6位) | ★4.86(22件) |
| 6位 | キーコーヒー ドリップオン バラエティパック (8g×12袋)×12個セット | 約10,899円(送料込) | 144杯 | 8g | 1152g | 約75.69円 | 約9.461円(7位) | 約75.69円(5位) | ★5.0(1件) |
| 7位 | 小川珈琲店 小川プレミアムブレンド ドリップコーヒー(10g*50杯分) | 約4,179円(送料別) | 50杯 | 10g | 500g | 約83.58円 | 約8.358円(6位) | 約93.58円(7位) | ★4.73(26件) |
各商品のレビューと選びどころ
1. UCC 職人の珈琲 ワンドリップコーヒー 深いコクのスペシャルブレンド(7g*100袋)
この並びは表示価格を杯数で割った円/杯が安い順です。7商品でその1位がこの商品でした。表示価格は約3,996円、100杯分で円/杯は約39.96円。1袋7gで総量700g、円/gは約5.709円で2位です。
良い点
円/杯が約39.96円で7商品中1位。レビュー件数は467件で7商品中2番目に多く、平均は★4.67です。表示価格そのものも約3,996円と7商品中2番目に低く、1回の支払額を抑えやすい側にあります。
注意点
表示は送料別です。送料500円を想定で足すと円/杯は約44.96円となり、100杯で割るため1杯あたり5.0円の上乗せになります。送料想定込みでは3位まで下がります。また1袋7gは7商品の最小で、円/gでは2位です。円/杯2位の商品(1袋10g)とは1杯あたり約0.04円しか違わないのに、1gあたりでは約1.427倍高くなります。総量700gは1日1杯なら約3.3か月分(1か月30日として計算)で、使い切る前提の単価です。1袋のグラム数は商品名の表記をそのまま使っています。実際に淹れるときの湯量や濃さはこの記事では比較していません。
1杯あたりの金額を抑えたい人。1袋のグラム数は問わず、1回の支払額も抑えたい人。
※価格・在庫は変動します。最新情報はリンク先でご確認ください。
Amazonで「UCC 職人の珈琲 ワンドリップコーヒー 深いコクのスペシャルブレンド 7g」を探す2. ヴィディヤ ドリップコーヒー 10g×50袋×3種=150杯 1.5kg
表示価格は約6,000円、150杯分で円/杯は約40.00円の2位。1袋10gは7商品で最大の並びに入り、総量1500gは7商品で最大。円/gは約4.000円の1位です。円/杯では2位、円/gでは1位と、数え方で順位が入れ替わる商品です。
良い点
円/gが約4.000円で7商品中1位。円/杯1位の商品より約1.427倍安く、1杯あたりの差は約0.04円しかありません。送料込み表示のため、送料500円を想定した比較でも円/杯は約40.00円のままで1位になります。レビュー件数は630件で7商品中もっとも多く、平均は★4.67です。
注意点
表示は送料込です。送料500円を想定した比較では500円を足していないため、送料込でない商品より有利に出ます。これは送料が価格に含まれているかどうかの違いです。総量1500gは7商品で最大で、1日1杯なら約5.0か月分(1か月30日として計算)にあたります。使い切る前に飲まなくなった場合、1杯あたりの実質的な負担は計算値より高くなります。商品名に3種類の詰め合わせと書かれており、1杯ごとの中身は一定ではありません。ただし種類ごとの違いはこの記事では評価していません。1袋のグラム数は商品名の表記をそのまま使っています。実際に淹れるときの湯量や濃さはこの記事では比較していません。
粉の量あたりの金額(円/g)で判断したい人。送料の計算を増やしたくない人。150杯を5.0か月かけて使い切れる人。
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Amazonで「ヴィディヤ ドリップコーヒー 10g 50袋 3種 150杯」を探す3. UCC 職人の珈琲 ワンドリップコーヒー 深いコクのスペシャルブレンド(7g*100袋*2コセット)
表示価格は約8,250円、200杯分で円/杯は約41.25円の3位。円/杯1位の商品と同じシリーズの200杯セットです。1袋7g・総量1400gで、円/gは約5.893円の3位。
良い点
送料500円を想定で足した円/杯(約43.75円)では7商品中2位に上がります。500円を200杯で割ると1杯あたり2.5円の上乗せで済み、50杯の商品(10円)や100杯の商品(5円)より送料の影響を受けにくいためです。
注意点
表示は送料別です。送料500円を想定で足すと円/杯は約43.75円となり、200杯で割るため1杯あたり2.5円の上乗せになります。表示価格は約8,250円で7商品中2番目に高く、1回の支払額は大きくなります。1袋7gは7商品の最小で、円/gでは3位です。総量1400gは1日1杯なら約6.7か月分(1か月30日として計算)にあたり、使い切る前提の単価です。1袋のグラム数は商品名の表記をそのまま使っています。実際に淹れるときの湯量や濃さはこの記事では比較していません。
送料を含めた1杯あたりで判断したい人。1日1杯以上飲み、約6.7か月分を無理なく使い切れる見込みがある人。
※価格・在庫は変動します。最新情報はリンク先でご確認ください。
Amazonで「UCC 職人の珈琲 ワンドリップコーヒー 深いコクのスペシャルブレンド 7g 100袋 2コセット」を探す4. AGF ちょっと贅沢な珈琲店 レギュラーコーヒー ドリップコーヒー スペシャルブレンド (7g×100袋入)
表示価格は約5,700円、100杯分で円/杯は約57.00円の4位。1袋7g・総量700gで、円/gは約8.143円の5位です。商品名から読み取れる規格が同じ出品が3つあり、その中でもっとも安い出品の価格を採用しています。
良い点
同じ規格の3出品(約5,700円・約6,571円・約7,234円)のうちもっとも安く、もっとも高い出品との差は約15.34円/杯です。
注意点
表示は送料別です。送料500円を想定で足すと円/杯は約62.00円となり、100杯で割るため1杯あたり5.0円の上乗せになります。レビュー件数は1件(平均★1.0)で7商品でもっとも少ない並びに入り、評価の材料が乏しい出品です。同じ規格の他の2出品はレビュー件数が12件・68件あり、価格を取るか評価の件数を取るかの選択になります。1袋7gは7商品の最小で、円/gでは5位です。総量700gは1日1杯なら約3.3か月分(1か月30日として計算)で、使い切る前提の単価です。1袋のグラム数は商品名の表記をそのまま使っています。実際に淹れるときの湯量や濃さはこの記事では比較していません。
同じ規格の中でできるだけ安い出品を選びたい人。レビュー件数を判断材料にしない人。
※価格・在庫は変動します。最新情報はリンク先でご確認ください。
Amazonで「AGF ちょっと贅沢な珈琲店 レギュラーコーヒー ドリップコーヒー スペシャルブレンド 7g 100袋入」を探す5. 小川珈琲店 アソートセット ドリップコーヒー 10g*50杯分
表示価格は約3,350円、50杯分で円/杯は約67.00円の5位。1袋10gは7商品で最大の並びに入り、総量は500gです。円/gは約6.700円で4位と、円/杯の5位より1つ上に来ます。
良い点
表示価格は約3,350円で7商品中もっとも低く、1回の支払額を最小にできます。総量500gは7商品でもっとも少ない並びに入り(同じ総量の商品がもう1つあります)、1日1杯なら約1.7か月分(1か月30日として計算)から試せます。1袋10gで円/gは4位と、粉の量で数えると評価が上がる側の商品です。
注意点
表示は送料別です。送料500円を想定で足すと円/杯は約77.00円となり、50杯で割るため1杯あたり10.0円の上乗せになります。500円を50杯で割るため上乗せは1杯あたり10円と7商品で最大になり、送料想定込みの円/杯では6位まで下がります。商品名に複数種類の詰め合わせ(アソート)と書かれており、1杯ごとの中身は一定ではありません。ただし種類ごとの違いはこの記事では評価していません。レビュー件数は22件です。1袋のグラム数は商品名の表記をそのまま使っています。実際に淹れるときの湯量や濃さはこの記事では比較していません。
1回の支払額を抑えて少量から試したい人。1袋のグラム数を優先したい人。
※価格・在庫は変動します。最新情報はリンク先でご確認ください。
Amazonで「小川珈琲店 アソートセット ドリップコーヒー 10g 50杯分」を探す6. キーコーヒー ドリップオン バラエティパック (8g×12袋)×12個セット
表示価格は約10,899円、144杯分で円/杯は約75.69円の6位。1袋8g・総量1152gで、円/gは約9.461円と7商品中もっとも高い7位です。
良い点
送料込み表示のため、送料500円を想定した比較では円/杯の順位が6位から5位へ上がります。総量1152gは7商品中3番目に多く、まとめ買いとしての量は確保できます。
注意点
表示は送料込です。送料500円を想定した比較では500円を足していないため、送料込でない商品より有利に出ます。これは送料が価格に含まれているかどうかの違いです。表示価格は約10,899円で7商品中もっとも高く、1回の支払額は最大です。レビュー件数は1件(平均★5.0)で7商品でもっとも少ない並びに入り、平均★は1人の評価による数字です。商品名に複数種類の詰め合わせ(バラエティパック)と書かれており、1杯ごとの中身は一定ではありません。種類ごとの違いはこの記事では評価していません。総量1152gは1日1杯なら約4.8か月分(1か月30日として計算)で、使い切る前提の単価です。1袋のグラム数は商品名の表記をそのまま使っています。実際に淹れるときの湯量や濃さはこの記事では比較していません。
送料の計算を増やしたくない人。1回の支払額より送料込みの1杯あたりを重視する人。
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Amazonで「キーコーヒー ドリップオン バラエティパック 8g 12袋 12個セット」を探す7. 小川珈琲店 小川プレミアムブレンド ドリップコーヒー(10g*50杯分)
表示価格は約4,179円、50杯分で円/杯は約83.58円で7位(最下位)です。ただし1袋10gは7商品で最大の並びに入り、総量500g、円/gは約8.358円の6位で、円/杯より1つ上に来ます。
良い点
1袋10gは最小の7gの約1.429倍で、円/gでは6位と円/杯の7位より上がります。「1杯」に入っている粉の量が多いぶん円/杯が高く出ていた商品です。表示価格は約4,179円で7商品中3番目に低く、1回の支払額は抑えやすい側にあります。
注意点
表示は送料別です。送料500円を想定で足すと円/杯は約93.58円となり、50杯で割るため1杯あたり10.0円の上乗せになります。上乗せは1杯あたり10円と7商品で最大で、送料想定込みでも7位のままです。円/杯・送料想定込みの円/杯のいずれでも7商品中最下位でした。レビュー件数は26件です。総量500gは1日1杯なら約1.7か月分(1か月30日として計算)で、使い切る前提の単価です。1袋のグラム数は商品名の表記をそのまま使っています。実際に淹れるときの湯量や濃さはこの記事では比較していません。
1杯あたりではなく粉の量あたりの金額で判断したい人。1杯を濃いめに淹れたい人。
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Amazonで「小川珈琲店 小川プレミアムブレンド ドリップコーヒー 10g 50杯分」を探すタイプ別のおすすめまとめ
【1杯あたりの金額をいちばん抑えたい人】UCC 職人の珈琲 ワンドリップコーヒー 深いコクのスペシャルブレンド(7g*100袋)
円/杯が約39.96円で7商品中1位。レビュー件数も467件で最多です。ただし送料別表示のため、送料500円を想定で足すと約44.96円の3位に下がります。1袋7gは最小で、円/gでは2位です。
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Amazonで「UCC 職人の珈琲 ワンドリップコーヒー 深いコクのスペシャルブレンド 7g」を探す【粉の量あたり(1gあたり)で判断したい人】ヴィディヤ ドリップコーヒー 10g×50袋×3種=150杯 1.5kg
円/gが約4.000円で7商品中1位。円/杯1位の商品とは1杯あたり約0.04円しか違わないのに、1gあたりでは約1.427倍安くなります。送料込表示のため送料想定込みの円/杯でも1位です。総量1500gは7商品で最大で、1日1杯なら約5.0か月分(1か月30日として計算)を使い切れることが前提になります。
※価格・在庫は変動します。最新情報はリンク先でご確認ください。
Amazonで「ヴィディヤ ドリップコーヒー 10g 50袋 3種 150杯」を探す【送料を含めた1杯あたりで判断したい人】UCC 職人の珈琲 ワンドリップコーヒー 深いコクのスペシャルブレンド(7g*100袋*2コセット)
送料500円想定込みの円/杯が約43.75円で7商品中2位。500円を200杯で割るため上乗せが1杯あたり2.5円で済みます。表示価格は約8,250円と高く、1回の支払額は大きくなります。
※価格・在庫は変動します。最新情報はリンク先でご確認ください。
Amazonで「UCC 職人の珈琲 ワンドリップコーヒー 深いコクのスペシャルブレンド 7g 100袋 2コセット」を探す【1回の支払額をいちばん抑えて少量から試したい人】小川珈琲店 アソートセット ドリップコーヒー 10g*50杯分
表示価格が約3,350円で7商品中もっとも低く、総量500gも最少です。1袋10gで円/gは4位。ただし送料別表示で、500円を50杯で割ると1杯あたり10円の上乗せとなり、送料想定込みの円/杯では6位まで下がります。
※価格・在庫は変動します。最新情報はリンク先でご確認ください。
Amazonで「小川珈琲店 アソートセット ドリップコーヒー 10g 50杯分」を探す【1杯を濃いめに淹れたい人】小川珈琲店 小川プレミアムブレンド ドリップコーヒー(10g*50杯分)
1袋10gは最小の7gの約1.429倍です。円/杯は約83.58円で7位ですが、円/gでは約8.358円の6位に上がります。円/杯だけで見ると候補から外れやすい商品です。送料想定込みの円/杯では7位のままです。
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Amazonで「小川珈琲店 小川プレミアムブレンド ドリップコーヒー 10g 50杯分」を探す【送料の計算を増やしたくない人】キーコーヒー ドリップオン バラエティパック (8g×12袋)×12個セット
7商品で送料込表示は2つあり、そのうちの1つ(総量1152g)です。送料500円を想定した比較では円/杯が6位から5位へ上がります。一方で表示価格は約10,899円と7商品中もっとも高く、レビュー件数は1件です。
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Amazonで「キーコーヒー ドリップオン バラエティパック 8g 12袋 12個セット」を探す【同じ規格の中でできるだけ安い出品を選びたい人】AGF ちょっと贅沢な珈琲店 レギュラーコーヒー ドリップコーヒー スペシャルブレンド (7g×100袋入)
商品名から読み取れる規格が同じ3出品(約5,700円・約6,571円・約7,234円)のうちもっとも安い出品です。円/杯は約57.00円の4位。ただしレビュー件数は1件(平均★1.0)で7商品中もっとも少なく、価格を取るか評価の件数を取るかの選択になります。
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Amazonで「AGF ちょっと贅沢な珈琲店 レギュラーコーヒー ドリップコーヒー スペシャルブレンド 7g 100袋入」を探すよくある質問
ドリップバッグは「1杯あたり」と「1gあたり」のどちらで比べるべきですか?
目的によって変わり、この7商品では答えが一致しません。1日1杯を続ける前提で家計を見たいなら円/杯、粉の量そのものを買っていると考えるなら円/gです。実際、円/杯で1位と2位だった2商品は約0.04円しか違わないのに、円/gでは約1.427倍ひらいて順位が入れ替わりました。7商品のうち6商品で円/杯と円/gの順位が食い違っています。先にどちらで見るかを決めてください。
なぜ「1杯」なのにグラム数が違うのですか?
商品ごとに1袋に入っている粉の量が違うためです。この7商品では7g・8g・10gの3種類があり、最小と最大で約1.429倍違います。「1杯分」は各メーカーが想定する1回分という意味で、共通の重さではありません。濃さの好みがある場合は、円/杯より先に1袋のグラム数を確認するほうが判断しやすいことがあります。
送料500円という数字はどこから来ていますか?
この7商品の実際の送料ではありません。送料は届け先や店舗の条件で変わるため、「送料を足すと順位が動くかどうか」を確かめるために全商品へ共通で置いた仮定の数字です。送料込み表示だった2商品には足していません。自分の送料が分かっている場合は、その金額に置き換えて計算し直してください。なお500円を足すだけで、円/杯の1位は3位まで下がりました。
まとめ買いは必ず安くなりますか?
この7商品では、杯数の多い商品が円/杯・円/gの上位に来る傾向がありました。ただし総量は500g〜1500gまで開いており、単価の安さは「その量を使い切ること」を前提にした計算です。使い切る前に飲まなくなった場合、実際に飲んだ杯数で割り直すと1杯あたりの負担は計算値より高くなります。1日に何杯飲むかを決めてから杯数を選ぶことをおすすめします。
同じ商品でも出品によって価格が違うのはなぜですか?
理由まではこの記事では調べていません。事実として、商品名から読み取れる規格が同じ出品が3つあり、表示価格は約5,700円・約6,571円・約7,234円で、もっとも高い出品はもっとも安い出品の約1.269倍でした。1杯あたりにすると約15.34円の差です。この記事ではもっとも安い出品を採用していますが、その出品はレビュー件数が1件と少なく、価格と評価の件数のどちらを取るかという選択が残ります。
この記事は味の比較をしていますか?
していません。味の濃さ、香り、酸味や苦味、焙煎の度合い、豆の産地や等級は一切評価していません。筆者はこの7商品を飲み比べておらず、飲んだ感想も書いていません。レビューの内容も読み込んでおらず、引用もしていません。比較しているのは表示価格・杯数・1袋のグラム数の3つだけです。
レビューの★が高い商品を選べばよいですか?
この記事は★の高さで順位をつけていません。レビュー件数は1件から630件まで偏っており、件数が1件の商品と630件の商品を同じ平均★として読むことはできないためです。件数が少ない場合は数人の評価で平均が大きく動きます。比較表には平均と件数の両方を載せているので、あわせて確認してください。
ここに載っていない商品のほうが安い可能性はありますか?
十分にあります。楽天市場のドリップバッグコーヒーはこの7商品よりはるかに多く、この7商品は「安い順に選んだ7つ」ではありません。商品名に杯数と1袋のグラム数の両方が書かれていて、同じ数え方ができたものを7つ選んでいます。どちらかが書かれていない商品は、この記事の方法では比較できないため外しました。杯数だけが書かれた大容量商品は市場に多く、そこに安い選択肢がある可能性は残ります。
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